

任意の自動車保険は、契約毎に等級がつけられ、それによって保険料の割引率が決まります。等級には1から20等級があり、数字が大きいほど「無事故・優良ドライバー→保険料が安い」という図式になります。自動車保険の新規契約時は6等級からスタート。以後1年間保険を使うような事故がなければ、次の年の等級が1等級ずつ上がっていき、保険料が安くなっていきます。無事故ならば14年で最高割引率の20等級に。逆に事故を起こし保険を使うと、1事故につき3等級下がり、保険料がアップしてしまいます。損害の負担額がわずかなら、保険を使わず自腹を切ったほうが、保険料との兼ね合いから長期的に見ると安上がりとなる場合もあります。同じ保証内容をリーズナブルに。優良ドライバーをめざします!
学資保険とは、子供の将来の教育資金のために保険料を支払い、満期時(15歳・18歳満期など)に満期保険金が受け取れるというもの。不幸にも親が死亡した場合は、以降の保険料の支払いは免除され、満期保険金が受け取れる、また子供に万一があった場合に医療費、死亡給付金が出るタイプもある。お得に見える保険だが、保障が充実したものは、返戻率が元本割れすることも。本来の目的は子供の教育資金の積み立て、払いより戻りが少ないのは本末転倒、そう考える人には、返戻率が100%を上回るタイプの学資保険で貯蓄性を確保し、一般の生命保険で万一に備えるのが得策のようだ。いずれにせよ、親が子供の将来のために、と入るもの。子どものために学資保険を積み立てることができる親も、その学資保険で進学できる子どもも幸せなことである。